薬剤師
明石市立市民病院を選んだ理由
学生時代から、急性期病院で幅広い知識を身につけたいという思いがあったので、明石市立市民病院を選びました。また、産休や育休などの福利厚生制度が充実しているため、結婚後も勤務を続けられるという点にも魅力を感じました。薬剤課は、同年代の薬剤師も多いので、仕事の悩みも相談しやすく、この病院を選んでよかったと思います。やりがいを感じること
各病棟に薬剤師が常駐することになり、患者さんの内服のチェックや持参薬管理・服薬指導をより身近でできるようになったので、患者さんから直接、「ありがとう」と言われるとやはりやりがいを感じます。また、他職種のスタッフとの関わりも増えたため、他職種の方から頼りにされると、もっと知識を増やしていこう!という気持ちにもなります。休日の過ごし方
普段の休日は、買い物や友達と飲みに行ったりすることが多いですが、6日間の夏季休暇を利用して海外旅行に行くこともあります。休日だけでなく、平日にも習い事に行くなど、趣味の時間も充実しています。また、課内の仲もよく、飲み会や有志で登山に行ったりもしています☆令和7年4月採用の薬剤師を募集します
※終了しました。
必要書類など詳細については、募集案内をご確認ください。
お問い合わせ先
住所 | 〒673-8501 明石市鷹匠町1-33 地方独立行政法人 明石市立市民病院 |
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窓口 | 人事担当(内線:2271) |
電話 | 078-912-2323(代表) |
FAX | 078-914-8374 |
jinji@akashi-shiminhosp.jp |