医療ソーシャルワーカー
明石市立市民病院を選んだ理由
私は大学で福祉系の学部を卒業し、社会福祉士の国家資格を取得しました。急性期病院は在院日数が短いため、患者さんの治療が終了し病状が落ち着くと他病院に転院、または自宅・施設に退院することになります。医療ソーシャルワーカーは、転院、退院支援を行う際、患者さんやそのご家族が病院から追い出されたと感じないようにできる限り思いに寄り添い、患者さんの持っている力を引き出すという大切な役割があります。これらの役割について、今まで大学で学んできたことを最大限に活かせる場であると考えたため、地域の中核病院を担う急性期病院である明石市立市民病院を志望しました。患者サポートセンターには自分自身を成長させてくれる頼れる先輩が沢山いるので、ここで働くことができて毎日が充実しています。令和7年4月採用の医療ソーシャルワーカーを募集します(既卒者は採用日の相談可)
※終了しました
必要書類など詳細については、募集案内をご確認ください。
随時採用の医療ソーシャルワーカーを募集します
※終了しました
必要書類など詳細については、募集案内をご確認ください。
お問い合わせ先
住所 | 〒673-8501 明石市鷹匠町1-33 地方独立行政法人 明石市立市民病院 |
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窓口 | 人事担当(内線:2271) |
電話 | 078-912-2323(代表) |
FAX | 078-914-8374 |
jinji@akashi-shiminhosp.jp |